■生産実績をExcelで管理している
コスト削減のため、表計算ソフトでデータ管理してきたけど、もう限界!
システムから自動で出力したい!
■ロット不良時の対応に困っている
不良品が発生した際に、どの機器で、どれだけの不良品が発生したのか、特定するのに時間がかかる。
■既存のトレサシステムの検索機能が遅い
条件があいまいだと検索に時間がかかる。
検索機能の性能を上げて、効率化を図りたい。
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経験豊富なエンジニアが、お客様に寄り添い、現状ヒアリングを行います。
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ヒアリング結果を基に、お客様が使いやすいシステムを提案します。
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お客様の要望にあわせて、システムをカスタマイズ対応し、お客様が使いやすいシステムに仕上げます。
FAQ
ロット不良が発生した際、データを確認する事が出来ますか?
全ての部品ロット番号と、生産したワークのシリアル番号が紐づいているため、正確な状況判断ができます。
検索速度は速いですか?
DBMS(データベース管理システム)を使用し、超高速応答性を実現する為、スキーマテーブル設計から行います。
※データベースにおける「スキーマ」(schema)とは、データベースの構造で、「データベースの設計図」と考えると分かりやすいでしょう。また、テーブルは表として整理した設計です。
不良品を減らすことができますか?
全てのワークの製造データと時刻が記録されている為、万が一不良品が発生した際、データからその原因を迅速に突き止める事が可能です。
正確なトラブル対応ができ、結果的に不良品を減らす事ができます。
上位システムや、自社の既存システムとデータ連携することは可能ですか。
カスタマイズで可能です。お客様のご要望に合わせ、当社エンジニアがサポートいたします。